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《 歯科衛生情報局 第2回 正しい歯ブラシの選び方》

カテゴリー:歯科衛生情報局 更新日:2019.01.31

☆ 今日の先生 ☆

歯科衛生コース 学科長
広川 香 先生


みなさんは普段どのように歯ブラシを選んでいますか? 
第2回目となる「歯科衛生情報局」では、歯ブラシ選びのポイントをご紹介していきます!

★ 自分に合った歯ブラシのヘッドを見つけよう ★
まずは、歯ブラシの頭部(ヘッド)の大きさが口の大きさに合うかどうかです。

 

一般的には、上の前歯2本分、または親指の爪の幅が目安といわれています。
小さめの方が口の中で細かく動かしやすく、奥まで届きやすいです。


★ 目的に合わせて選びましょう ★
次に、みなさんの使用目的に合わせた選び方です。
むし歯が気になる、歯のスキ間の食べカスが気になる、歯周病が心配など、ご自分のニーズに合う物を選ぶことが大切です。




★ 毛の形や硬さが重要です ★
歯ブラシの毛の硬さや毛先の形もポイントになります。
毛の硬さは、歯ぐきに問題がなければ「ふつう」、歯ぐきが腫れたり出血がある方は「やわらかめ」をおすすめします。

しっかり汚れを落としたい方は「ふつう」または「かため」でも良いですが、歯ぐきを傷めないよう注意しましょう。
毛先の先端の形にも、歯の面を効率良く磨ける平らなタイプや球状タイプ、歯ぐきの溝に入りやすい先細や極細タイプなど種類がありますのでよく見ましょう。
 

毛の植え方も一般的な平らな形、歯と歯の間に合わせたギザギザな波形、奥や溝に入れやすい一部背が高い形、毛のフチが腫れた歯ぐきに当たりにくいドームの形など色々あります。

また、柄が手になじみやすいなど持ちやすさもポイントになりますね。




★ 歯科衛生士に相談するのもアリ!★
その他、毛の材質の違いや毛の植え込みの列数による頭部の幅の違い(最近は短時間で磨きたい方には幅広があります)など様々な商品がありますので、より自分に合ったものを見つけたい方は、一度、歯科医院で歯科衛生士に選んでもらうことをおすすめします。

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