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冬の鷹

カテゴリー:過去情報 更新日:2009.09.09

こんにちは 教員のヒグチです。

皆さんは「解体新書」をご存知ですか。
そうです。日本史の教科書に載っていた、
前野良沢と杉田玄白がオランダの解剖学書である
ターヘルアナトミアを翻訳したものです。

作家の吉村昭がこの日本で始めてのオランダ書の翻訳に
挑んだ物語が今回の標題です。

先日、この事業の出発点である小塚原刑場跡へ行ってきました。
常磐線が刑場跡を横断していて、一方は回向院、もう一方は延命寺となっています。
回向院を入ったところに解体新書の表紙絵が青銅板として解説文とともに
掲げられていました。

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「冬の鷹」によりますと、前野と杉田は全く手探りで翻訳を進めたようです。
腑分けをみながら解剖書と見比べ、その精巧な記述に大変な衝撃を受けて
志したその偉業にただただ感心するばかりです。

興味のある方は是非ご一読ください。

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