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個々の力と結束力で3Cが2連覇達成!清水杯校内柔道大会講評(前編)

カテゴリー:過去情報 更新日:2014.10.20

こんにちは。教務のコバヤシです。
10月も下旬に差し掛かり、朝晩も冷え込んできました。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて、先週の土曜日に第30回清水杯校内柔道大会が開催されました。
各試合とも暑い熱戦となりましたが、今回は某柔道情報サイト○-judoばりに論じてみようかと思います。
長々講評を論じておりますので前編、後編とどうかおつき合い下さい。


Aブロックは大方混戦の予想をしていたが、1Bの初戦の勝利が爆発的な勢いとなり、予選2勝で決勝トーナメントに進出した。無段者男子の少ない2C、経験値が活きる3B共に奮闘したが、体力的にヤンチャな選手が多い1Bを寄せ付けない結果となった。1Bの中で無段者男子の小嶋選手、香月選手、鈴木選手、笠原選手が体力的にこのグループでは抜きん出ており、最後の砦となる大将には有段者男子でエースである小林選手が控えている事もあり、他チームの体力、技術力ともに上回る結果となった。

Bブロックでは、初戦から前年の決勝戦の再来となった3Cと2Aとの対戦であったが、開けてみると大将戦を待たずに4対2で3Cの勝利。無段者男子のエース格で大型の久保田選手と体が一回りも小さい宮地選手とのマッチアップでは、会場にいた誰もが久保田選手の勝利を確信していたが、試合中盤に差し掛かる時、やや強引に久保田選手が裏投げにいった際に宮地選手が体を180°回転させ、浴びせ倒しの形で一本勝ち。両チームにとってこの1試合がその後のチームの勝敗を喫するターニングポイントになったのはこの時は誰も分かり兼ねたのは過言でもない。

2Bと3Cとの対決は女子と無段者男子の技術力にかなりの差があり、均整のとれた体系の多い2Bであっても歯が立たず、3Cの圧勝で決勝トーナメント進出を決めた。2Bと2Aとの対戦は、ワイルドカードに望みを繋ぐ2Aが奮起して5対1で勝利し、決勝トーナメントに進出した。

Cブロックでは昨年度3位の3Aが1C、1Aに勝利し、順当に決勝トーナメントに進出した。女子で初戦試合中に負傷したものがでたが、それをカバーできるチーム力と女子のリザーバであった鈴木選手、筋肉しかない北川選手、バランスの良い黒井選手、大型の竹本選手らが奮起し、危なげない試合内容であった。大型有段者を有する1Aであったが、無段者男子の経験値が浅かった為か、1C、1A共に3年生にはかなわなかった結果となった。次年度以降に期待したい。

決勝トーナメント進出は1B、2A、3A、3Cとなった。
後半に続く…

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